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ジョニー・ハートマン(Johnny Hartman) - John Coltrane & Johnny Hartman
2012-10-24 Wed 06:37
ジョニー・ハートマン(Johnny Hartman) - John Coltrane & Johnny Hartman   1963   ☆☆☆☆

John Coltrane  Johnny Hartman

1. They Say It's Wonderful
2. Dedicated To You
3. My One And Only Love
4. Lush Life
5. You Are Too Beautiful
6. Autumn Serenade

ジョニー・ハートマン、1923 年ルイジアナ州生まれの黒人シンガーでよほどのファンでないかぎりハートマンといったらこのコルトレーンとの共演盤しか思い浮かばないだろう。

もちろんほかにもアルバムはあるし日本に来て日野 皓正とレコーディングをしたり、キャロル・スローンといっしょに来日して各地のクラブにも出演したこともあるジャズ・マンだ。

キャリアの方もそうとう古く 47 年ころにはアール・ハインズ楽団やディジー・ガレスピー楽団でも歌っていたらしいし、このアルバムが録音される 2 ヶ月前の 1963 年 1 月にアート・ブレーキー&ジャズ・メッセンジャーズといっしょに来日もしているが、あまりにもこのアルバムが有名でほかのイメージもがあまりないのだろう。

このアルバムは、ジョニー・ハートマンの代表作であるとともにジャズ・ボーカルの傑作でもあるが、やはりこのアルバムのメインはなんといっても 3. My One And Only Love だろう。

よく似た歌にガーシュイン兄弟の "My One and Only " という歌があるが Love があるかないかのちがいだけでどちらも愛の歌であることはまちがいないが、どちらの歌がよく歌われるかといわれたらやはりこちらの Love のついた方だろう。

この歌を一番最初に録音したのは、フランク・シナトラだが粋なシナトラはもちろんのことこの甘くゆったりとした上質のブランデーでも味わっているようなハートマンの歌いっぷりは絶品でコルトレーンのアルトとハートマンのバラッドがこれだけうまくからみ合うとはだれが想像しただろう。

この歌は女性シンガーならロレス・アレキサンドリアが最高だし、男性ならやはりこのハートマンのリッチでセクシーなボイスは "必殺女殺し" だ。

My One and Only Love
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