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シーラ・ジョーダン(Sheila Jordan) - Portrait of Sheila Jordan
2012-10-12 Fri 07:04
シーラ・ジョーダン(Sheila Jordan) - Portrait of Sheila Jordan     1962     ☆☆☆☆

Portrait of Sheila Jordan

1. Falling In Love With With Love
2. If You Could See Me Now
3. Am I Blue
4. Dat Dere
5. When The World Was Young
6. Let's Face The Music And Dance
7. Laugh, Clown, Laugh
8. Who Can I Turn To?
9. Baltimore Oriole
10. I'm A Fool To Want To
11. Hum Drum Blues
12. Willow Weep For Me

Personnel
Sheila Jordan (vocals)
Barry Galbraith (guitar)
Steve Swallow (bass)
Denzil Best (drums)

シーラ・ジョーダンは 1928 年ミシガン州デトロイトの生まれで 42 年まではペンシルバニアで育ち 48 年にはパーカーとも共演している。

パーカーのコンボのピアニストでありのちに結婚することになるデューク・ジョーダンと知り合ったのもこのころらしく、50 年ころにはニューヨークに出てパーカーやケニー・ドーハムとも共演しレニー・トリスターノにも師事したらしい。

ジャズの世界に入るきっかっけは、チャーリー・パーカーやビリー・ホリデーを聴いたことが発端らしく、高校卒業後にスキーター、ミッチ&ジーンというトリオを組んでパーカーの曲をスキャットで歌っていたという。

シーラ・ジョーダンといえば器楽的な唱法で有名だが、このころすでにその下地は出来ていたのであろう。

どの曲も彼女独特の歌いまわしで歌われておりふつうの白人女性シンガーが歌う歌い方とは一線を画すタイプでスタンダードをありふれた歌い方で歌うようなことはないし、ホーン奏者のように即興的に歌うことに重きをおいているようだ。

彼女には他にも 13 年後の 75 年に日本のイースト・ウィンドから「コンファーメーション」、77 年に「シーラ」、 84 年に「ザ・クロッシング」、88 年に「ボディ&ソウル」などを発表していてどれもレベルの高い作品ばかりなのだが、彼女自身は本アルバムであるこの「ポートレートオブシーラ」が一番気に入っているようだ。

声のコントロールが実にうまく独特のフレージングに何ともいえない味がある。

Baltimore Oriole

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