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ビバリー・ケニー(Beverly Kenny) - Sings for Johnny Smith
2012-12-01 Sat 16:25
ビバリー・ケニー(Beverly Kenny) - Sings for Johnny Smith     1955    ☆☆☆☆

ビヴァリー・ケニー・シングス・フォー・ジョニー・スミス

1. Surrey With The Fringe On Top
2. Tis’ Autumn
3. Looking For A Boy
4. I’ll Know My Love(Geensleves)
5. Destination Moon
6. Ball And Chain(Sweet Lorraine)
7. Almost Like Being In Love
8. Stairway To The Stars
9. There Will Never Be Another You
10. This Little Town Is Paris
11. Moe’s Blues
12. Snuggled On Your Shoulder

Personel
Beverly Kenny (vo)
Johnny Smith (g)
Bob Pancoast (p)
Knobby Totah (b)
Moosie Alexander (ds)

ビバリー・ケニー、1932年ニュージャージー州ハリソンの生まれで1950年代の終わりころ寝タバコの火が原因でホテルの火災にまきこまれて焼死したといわれていたが、後年、1960年に恋のもつれから睡眠薬の過剰摂取による自殺だったことだとが判明した。どちらにしろたいへん惜しいシンガーを亡くしたものだ。

発売されているジャケットのどれを見てもそれぞれに髪の毛の色や表情がちがうし、それどころか顔自体も全然ちがうタイプの顔に見えてまるで別人のように見える。

ベブ・ケリー (Beverly Kelly) と名前がよく似ていてよく間違えられることがあるようだが、彼女の方がもっと声が太く歌もうまい。

ケニーの方はと言うともっとさわやかでキュートな魅力を持っていてブロサム・ディアリーにも似ているといわれることもあるようだが、あれほどのカマトトではなくもっとすがすがしい感じがする。

だいたいからしてこういうシンガーは上手い下手という技術的な観点ではなくて女性としての愛くるしさの問題なのだろう。

彼女は十代の後半より歌手をめざし54年ころマイアミのクラブで歌っているところをトミー・ドーシーにみとめられドーシー・ブラザース・バンドの専属歌手となったが短期間で退団する。

その後、ジョージ・シアリングやドン・エリオットといったスモール・コンボで共演したらしいがやはり彼女は大編成のオーケストラなどより小編成での作品の方が合っているようだ。

ここでの彼女はジョニー・スミスのギターを中心に比較的有名な曲を歌っているが、べつに意識して可愛らしく歌っているわけではないのだろうが、彼女が歌うとどんな歌も可愛らしく聴こえる。

「飾りのついた四輪馬車」(Surrey With The Fringe On Top ) なんかの "チクセン・ドクセン・ギース・べラ・スカリー" というフレーズなんかも一度聴いたら耳について病み付きになる。

Surrey With The Fringe On Top

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