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優歌団 - 生聞59分
2012-10-04 Thu 19:31
優歌団 - 生聞59分    1977    ☆☆☆☆

生聞59分

1. マディ・ジャンプス・ワン
2. イフ・アイ・ディドゥント・ラヴ・ユー
3. 俺の村では、俺も人気者
4. 10$の恋
5. シカゴ・バウンド
6. パチンコ-ランラン・ブルース
7. スティ・ウィズ・ユー・フォー・エバー(君といつまでも)
8. ローリン・アンド・タンブリン
9. イン・ジ・イブニング
10. おそうじオバチャン
11. ひとり暮らし
12. 嫌んなった
13. いこま
14. 憂歌団のテーマ

木村充輝 (vo,g)
内田勘太郎 (g)
花岡献治 (b)
島田和夫 (ds)

以前からこの優歌団を書こうと思っていたのだが、中々ペンが進まずついついあと回しになってしまったが、ドラマーの島田和夫さんが一昨日の 10 月 2 日に亡くなったことが分かった。

ボーカルの木村とギターの内田のバックでベースの花岡とひかえめに演奏している人だったので比較的印象は薄いが、見た目も人柄の良さそうな優しそうな感じの人だったし、優歌団はまだ解散したわけではなく冬眠しているだけなのでそろそろ目を覚まして又活動してくれると思っていたので残念でならない。

優歌団が結成されたのは 1972 年のころらしい。大阪市立工業高校の同級生だった木村充輝 (vo,g)、内田勘太郎 (g)、島田和夫 (ds) に木村の幼なじみだった花岡献治 (b) の 4 人で関西を中心にブルースを基本にしたアコースティックなライブ活動を始め熱狂的な支持を得て 75 年に「おそうじオバチャン」でデビューした。

バンド名はそのものずばり、"ブルース・バンド" を邦訳しただけのバンド名で結成から 98 年の冬眠まで一度もメンバー交替もなく TV にもあまり出ることのない商業主義に走らない姿勢は立派であった。

75 年のレコード・デビューから 95 年までの 20 年間にベスト盤を含むオリジナル・アルバム 17 作を発表しているが、一番のヒットは 88 年に発表された「Blues 1973~1975 」だと思うがこの「生聞 59 分」が彼らの持ち味が一番よく出ていると思う。

前述の優歌団というバンド名の由来からしてこの「生聞」ということばもおそらく英語の LIVE を日本語的に読み替えただけだろうと思う。

このアルバムは、77 年発表の三枚目のアルバムで筆者が一番最初に聴いた優歌団のアルバムでもある。

最初、この勘太郎の持っているボロボロの渋いギターが欲しくて欲しくて仕方なかったのだが、一体どこのメーカーかわからずとうとう買えずじまいになってしまったが、数年前にある雑誌にそのギターが載っていてわかったのだが、このギターは京都にある茶木というメーカーのギターで元はクラシック専門の楽器メーカーだったらしい。

どおりでクラシカルで実に渋いデザインのギターのはずで、勘太郎がこのギターでボトル・ネックを弾くと最高にカッコ良く、それを見るたびに又あの茶木のギターが欲しくなるのです。

島田さん、 ご冥福をお祈りいたします。

おそうじオバチャン 優歌団
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