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銀座カンカン娘 - 高峰秀子
2012-11-18 Sun 17:15
銀座カンカン娘

銀座

昭和24年は「青い山脈」「イヨマンテの夜」「鴛鴦道中」「悲しき口笛」「月よりの使者」「長崎の鐘」「バラを召しませ」など、歌謡史に残る歌が続出した年であった。

年明けそうそう、コロンビアは「青い山脈」「長崎の鐘」のヒットを連発し、幸先の良いスタートを切ったが、ライバル社のビクターも負けじと女優の高峰秀子を引っ張り出し同名映画とのタイアップで巻き返しをはかった歌がこの歌だ。

あの娘可愛いや カンカン娘
  
赤いブラウス サンダルはいて
  
誰を待つやら 銀座の街角
  
時計ながめて そわそわにやにや
  
これが銀座の カンカン娘

という都会的な佐伯孝夫の作詞と明るく華やかなジャズ・テイストあふれる服部良一のメロディはこの当時の日本人はもとより、占領軍にも大うけして青い目をした外人さんたちまでもがたどたどしい日本語でこの唄を歌いながら街を歩いていたという。

この唄が大ヒットしたあと、この「カンカン」ということばがいったいどういう意味なのかが問題となり、映画監督の島耕二を始め、作詞をした当の佐伯でさえもその意味がわからなかったが、このことばは、シナリオを書いた山本嘉次郎が作った造語で、当時の売春婦の別称「パンパンガール」に対して「カンカンに怒っている」という意味が込められて「カンカン」ということばとなったらしい。

銀座カンカン娘 高峰秀子
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