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君をのせて - 沢田研二
2012-09-14 Fri 10:56
君をのせて

この曲は、沢田研二がザ・タイガース、PYG を経て昭和 46 年 11 月にソロ・シンガーとして発表した第一弾で宮崎駿の名作映画「天空の城ラピュタ」の主題歌とは同名異曲である。

この年の 1 月にザ・タイガースを解散し当時欧米でブームだったスーパー・グループを意識してかどうかは知らないが、ソロ路線を推し進めようとするプロダクションの意向とあくまでグループとしての活動にこだわる沢田が同じ GS で人気のあったザ・テンプターズのショーケンとザ・スパイダースの大野克夫、井上堯之らと結成した PYG の活動と平行する形で発表された。

風に向いながら 皮の靴をはいて
肩と肩をぶつけながら
遠い道を歩く

僕の地図はやぶれ くれる人もいない
だから僕ら 肩を抱いて
二人だけで歩く

君のこころ ふさぐ時には
粋な粋な歌をうたい アーア
君をのせて 夜の海を
渡る舟になろう

人の言葉 夢のむなしさ
どうせどうせ 知った時には アーア
君をのせて 夜の海を
渡る舟になろう

ラララー ラララー ラララー
ラララー ラララー ララーラー

アーア
君をのせて 夜の海を
渡る舟になろう

アーア
君をのせて 夜の海を
渡る舟になろう

というこの歌は、作詞を加山雄三とのコンビで有名な岩谷時子が担当し、作曲は宮川泰によって書かれたが、当時、飛ぶ鳥を落とすいきおいのあった沢田にしては売り上げの方はさほど伸びず 10 万枚程度のヒットだったようだ。

流麗なストリングスで始まるこの歌は小舟にでも揺られているようなゆったりとした心地良さがあるのだが、よく歌詞の内容を見ていると、まるで当時の沢田の不安な胸中をあらわすかのような歌詞の内容だ。

沢田はこの歌を最もきらいな歌としてあげていたが、ファンとしてはこんなに沢田研二に似合った良い歌はほかにないと思うのだが・・・

君をのせて 沢田研二
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