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浜昼顔 ー 五木ひろし
2013-04-20 Sat 04:46
浜昼顔

森進一が猪俣公章の口ぞえで古賀政男の作品集である「影を慕いて」を発表したのは、昭和43年のことである。

古賀は森のことを「若い人だが、森君は人間の魂を歌える人だ、昔の歌でもきっと私の作品をわかってくれるに違いない」と評したという。

森と五木は共通点が多く、年齢も森が昭和22年、五木が昭和23年だが、学年は同じである。両方とも父がいなく女手ひとつで育てられたため母親思いであり、中学を出て集団就職で上京したことも同じである。

森は師である猪俣公章によって古賀とめぐり合ったが、五木は全日本歌謡選手権で十週連続で勝ち残り、その時の審査員をしていた山口洋子によって古賀に紹介された。

専属の問題があり徳間音工の五木がコロンビア所属の古賀の歌を歌うことは出来ない。

しかし、古賀はどうしても五木に自分の歌を歌わせたかった。

古賀はコロンビアのトップに直談判し新曲はダメだが、昔の古い曲ならということで了承を得、かつて藤山一郎が歌った「さらば青春」(佐藤惣之助作詞) の歌詞だけを寺山修司に依頼し新しい曲として発表されたのがこの「浜昼顔」である。

♪ 家のない子の する恋は

たとえば背戸(せと)の 赤とんぼ

ねぐらさがせば 陽が沈む

泣きたくないか 日ぐれ径

日ぐれ径


たった一度の 恋なのと

泣いてた君は 人の妻

ぼくは空行く ちぎれ雲

ここはさい涯(は)て 北の町

北の町


ひとり旅立つ 思い出に
 
旅行鞄(かばん)に つめてきた

浜昼顔よ いつまでも

枯れるなぼくの 愛の花

愛の花 ♪

浜昼顔


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