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ジェリ・サザーン(Jeri Southern) - You Better Go Now
2012-10-17 Wed 17:18
ジェリ・サザーン(Jeri Southern) You Better GO Now     1956    ☆☆☆☆

ユー・ベター・ゴー・ナウ

1.You Better Go Now
2.Give Me Time
3.Something I Dreamed Last Night
4.The Man That Got Away
5.When I Fall In Love
6.Just Got To Have Him Around
7.Dancing On The Ceiling
8.Speak Softly To Me
9.What Good Am I Without You
10.I Thought of You Last Night
11.That Ole Devil Called Love
12.Remind Me

Jeri Southern(vo,p)
Camarata(Orchestra Directer)
Sy Oliver(cond)
Sonny Burke(cond)
Lew Douglas(cond)
Norman Leyden(cond)
Recorded New York City, 1951-1955

ジェリ・サザーンは 1926 年、ネブラスカ州のロイヤルという人口 190 人ばかりの小さな町に生まれ 5 才でピアノのレッスンを始め 18 才のときに音楽で身を立てる決心をし、その後彼女はオマハのノートルダム・アカデミーで 3 年間クラシック・ピアノを学んだ。

そして、生活の糧を得るため地元のクラブやホテルでのラウンジで弾き語りをしたのがきっかけで 51 年にデッカ・レコードと契約し、デビュー・シングルとして吹き込んだ本作のタイトル曲「You Better Go Now 」がいきなりヒットし人気歌手の仲間入りをした。

彼女はこのデッカに 57 年まで在籍しその間 7 枚のアルバムを発表したが、53 年には、ダウンビート誌の批評家の投票で一位にも輝いており本国のアメリカでは根強い人気があったようだ。

その間多くのシングル用の吹き込みを行っているが、その中で評判になった曲ばかりを集めて発表されたのが本作の「You Better GO Now」で、したがってバックの演奏スタイルもいろいろで変化に富んでいるがそういう意味では彼女のボーカル・スタイルを知る上では最適なアルバムだ。

彼女は、高い人気があったにもかかわらず 60 年代の中ごろにはさっさと引退してしまいその間に 10 枚ほどのアルバムを出しているようだが 91 年には 65 才で亡くなっている。

決して大きな声で大げさに歌うわけではなく静かに語りかけるように歌う唱法はとてもオーソドックスで目立つ方ではないが、じっくりと聴き込めば聴き込むほどに味わいが増してくる。

秋の夜長に酒でも飲みながら聴くには最適でこういう人はバラードを歌わせるととてもいいのだ。

What Good Am I Without You










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