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ニルソン(Nilson) - A Little Touch Of Schmilsson In The Night
2012-11-04 Sun 14:19
ニルソン(Nilson) - A Little Touch Of Schmilsson In The Night    1973   ☆☆☆☆

夜のシュミルソン

1. Lazy Moon
2. For Me And My Gal
3. It Had To Be You
4. Always
5. Makin' Whoopee!
6. You Made Me Love You
7. Lullaby In Ragtime
8. I Wonder Who's Kissing Her Now
9. What'll I Do
10. Nevertheless (I'm In Love With You)
11. This Is All I Ask
12. As Time Goes By
13. I'm Always Chasing Rainbows
14. Make Believe
15. Trust In Me
16. It's Only A Paper Moon
17. Thanks For The Memory
18. Over The Rainbow

ニルソンは本名ハリー・エドワード・クリストファー・ニルソン (Harry Edward Christopher Nilsson III) と言いい 1941 年、ニューヨークのブルックリンに生まれる。

筆者は当初、彼のことをイギリス人だと思っていたのだが、アメリカ人だと知ったのはずっとあとのことで筆者のほかにもそういう人がけっこう多かったのではないだろうか。

それというのも彼が最初に注目されはじめたのもイギリスのビートルズの報道担当であったデレク・テーラーが彼の才能に目をつけ本国のイギリスやビートルズのメンバーに紹介したことだったし、彼の二曲目の大ヒットもあのビートルズの弟分の "Bad Finger" の "Without You" だったからかもしれない。

当時、バリバリのロック隆盛時代においてじつに 3 オクターブあるといわれた広い声域と、らしからぬ?美声で 69 年に映画 "真夜中のカーボーイ" の主題歌 "Everybody's Talki'n" を大ヒットさせた彼は一躍時の人となり、さらには 71 年に前述の "Without You" をヒットさせ確実にスターの座を手にいれたのであった。

彼は以前にも 70 年にランディ・ニューマンの作品集 "Nilsson Sings Newman" を出したことがあるが、けっこうこういうカバー集は好きなようでその後の 77 年には "That's the Way It Is" というカバー集も出している。

このアルバムは 1973 年に彼が発表したスタンダード集で邦題は「夜のシュミルソン」といいジャズのスタンダードを取りあつかっているが、アレンジは名アレンジャーのゴードン・ジェンキンスが担当しており、素晴らしく格調高いジェンキンスのアレンジとオリジナルよりさらにテンポを落として柔らかな声でじっくりと歌うニルソンはなかなかのものだ。

余談だが、彼はこのアルバムの他にも Nilsson Schmilsson (71)、 Son of Schmilsson (72) などというシュミルソンという名のついたタイトルのアルバムを出しているが、これはニルソンという名の単なる語呂合わせなのだろうか? (だれか教えて)

As Time Goes By~Lazy Moon















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