スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
プロコル・ハルム(Procol Harum) - A whiter shade Of Pale
2012-12-15 Sat 14:43
プロコル・ハルム(Procol Harum) - A whitetr Shade Of Pale     1967     ☆☆☆☆

A Whiter

1. A Whiter Shade Of Pale
2. Conquistador
3. She Wandered Through The Garden Fence
4. Something Following Me
5. Mabel
6. Cerdes (Outside The Gates Of)
7. A Christmas Camel
8. Kaleidoscope
9. Salad Days (Are Here Again)
10. Good Captain Clack
11. Repent Walpurgis
12. Lime Street Blues
13. Homburg
14. Monsieur Armand
15. Seem To Have The Blues All The Time

もはやこの一曲が彼らの名刺代わりのようなロックの古典的名曲である「青い影」が収録された同名タイトルのアルバムである。

というかこの大ヒットのおかげで急遽たった一日で制作された間に合わせ的なアルバムであるのだが全米47位にまで上昇した。

彼らは元パラマウンツのゲーリー・ブルッカーと詩人のキース・リード、キーボードのマシュー・フィッシャーらと組んで結成されたイギリスのバンドで専業の作詞家をメンバーに加入させたりキーボードが2台というエレガントな編成で注目されたがタイトル曲である邦題「青い影」は60年代後半にブームとなったロックとクラシックの融合というテーマのひとつの頂点にまで達した曲でもあった。

バッハのカンタータを元に作曲されたというこの曲は、この最初のラインアップで録音されたが、すぐメンバー交代が起こりのちにギタリストとして大成するロビン・トロワーやB・Jウイルソンが参加しこのデビュー・アルバムは制作されている。

こののち「ソルティ・ドッグ」や「グランド・ホテル」といった名作を産んでロック史に名を刻んでいく彼らなのだが、この「青い影」は R&B にクラシックの要素をブレンドした独特のファンタスティックなサウンドで21世紀に入った現在でも今だ輝きを失わない名曲だ。

だが、前述のとおり間に合わせ的に制作されたことと他の曲がよりダウン・トゥ・アースな曲ばかりであるため、全体に統一感がなくきわめてプログレ的な趣を持った名曲「青い影」とは雰囲気も違いもう少し全体のイメージを考えて制作されていればプログレの古典的な傑作アルバムになったような気がする。

A Whiter Shade Of Pale


別窓 | プログレッシブロック | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<ザ・ゾンビーズ(The Zonbies) - Odessey and Oracle | こよいち | シャカタク(Shakatak) - Night Birds>>
この記事のコメント:
コメントの投稿

管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック:
| こよいち |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。