スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
クイーン(Queen) - QueenⅡ
2012-12-09 Sun 10:57
クイーン(Queen) - QueenⅡ       1974        ☆☆☆☆

Queen 2

1. Procession
2. Father To Son
3. White Queen (As It Began)
4. Some Day One Day
5. The Loser In The End
6. Ogre Battle
7. The Fairy Feller's Master-Stroke
8. Nevermore
9. The March Of The Black Queen
10. Fuuny How Love Is
11. Seven Seas Of Rhye

Personel
Freddie Mercury(vo)
Brian May(g)
John Deacon(b)
Roger Taylor(ds)

このアルバムは73年のデビュー作「戦慄の女王」からつづいて74年に発売されたセカンド・アルバム「クイーンⅡ」である。

まるでキーボードのようなサウンドのギターと重厚なコーラスそしてドラマチックな展開が少ししつこくとられたのだろうか前作の評判は「音のこえだめ」とかいわれイギリスでの評判はすこぶる悪かった記憶がある。

この直後あたりだと思うのだが、彼らの海賊盤が手に入りさっそく聴いたのだが、とてもデビューしたばかりのバンドとは思えぬ演奏力と堂々としたステージングでフレディの若々しくはつらつとしたボーカルには大いに共感を得たおぼえがある。

二作目のこのアルバムはサウンドも前作の延長で構成も前作同様、一枚全体を通してトータル・アルバムとなっているが、どういうわけか前回あれだけ酷評された本国のイギリスでも酷評された記録はなく手のひらを返したように好評判だったようだ。

前作ではシングル曲を発表するもそれほどのヒットもせず注目もされなかったが、本作からは「輝ける七つの海」(Seven Seas Of Rhye) というヒット曲も出ていていよいよ前作の酷評を吹き飛ばして上昇気流に乗ってきた感じだった。

しかし、基本的にこのアルバムからはシングル発売するような曲はほとんどなく、いかに彼らがトータル性を重視していたが分かるアルバム作りだ。

ハード・ロックとプログレッシブ・ロックのエッセンスを両方ミックスしたようなサウンドで前作をより拡大しさらにスケールアップしたサウンドはめくるめく躍動感とスピード感を併せ持っており、CDになる以前のレコードの時はA面がブライアン・メイの作品でホワイト・サイドとし、B面をフレディ・マーキュリーの作品でブラック・サイドとしていてリスナーにとって好き嫌いはあるものの筆者にとっては特にブラック・サイドのドラマチックな展開さは圧巻だった。

この後、すぐ彼らの代表作でもありロック史に名をとどめる傑作である「ボヘミアン・ラプソディ」が発表されることになるがこの作品をみれば容易にその結果が想像が出来るような仕上がりだ。

Father To Son


Ogre Battle


The Fairy Feller's Master-Stroke

別窓 | ロック | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<キング・クリムゾン(King Crimson) - In The Wake Of Poseidon | こよいち | エマーソン・レイク・&パーマー(Emerson lake & palmer) - Pictures at An Exhibition>>
この記事のコメント:
コメントの投稿

管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック:
| こよいち |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。