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ティミ・ユーロ(Timi Yuro) - Best of Timi Yuro
2013-01-01 Tue 06:31
ティミ・ユーロ(Timi Yuro) - Best of Timi Yuro     1992    ☆☆☆☆

Best of

1. Hurt
2. I Apologize
3. For You
4. Smile
5. She Really Loves Me
6. You Belong To My Heart
7. Let Me Call You Sweetheart
8. Count Everything
9. I Know (I Love You)
10. All My Love Belongs To You
11. What's A Matter Baby (Is It Hurting You)
12. Thirteenth Hour
13. Only Love Me
14. That's Right, Walk On By
15. The Love Of A Boy
16. I Ain't Gonna Cry No More
17. Insult To Injury
18. If I Never Get To Love You
19. Make The World Go Away
20. Look Dow
21. She's Got You
22. Are You Sure
23. Call Me
24. I'm Movin' On (Parts I & II)
25. Something Bad On My Mind

この人を初めて聴いたとき、ダイナ・ワシントンかと耳を疑った。

ダイナかと思うくらいだから、これは相当に上手いのである。

要するに歌が抜群に上手く白人なのに黒人シンガーのようなクセがあるのである。

そのときはたしか邦題「涙の思い出」(Hurt)という曲でバックが甘口のオーケストラと女性コーラスという編成だったのでてっきりあのダイナと勘違いしてしまったのだ。

しかし、よく聴くと若干ニュアンスがちがい同じ硬質な声のディオンヌヌ・ワーウィックかなとも思ったがやはりちがう。

そして耳を凝らして聴いていると又他の違う黒人シンガーのようにも聴こえてくるのだからきっといろんな上手いシンガーの良いところを合わせ持っているのだろう。

しかし、ホントに歌が上手い。アメリカという国はもうこれ以上上手いシンガーはいないんじゃないか。と思っていても必ずまだ他にも上手いシンガーがいるからすごいのだ。

それも新しいシンガーではなく彼女は古手のシンガーで1940年にシカゴで生まれていて本名はローズマリー・ティモシー・ユーロ(Rosemary Timothy Yuro)と言い1961年に前述した「涙の思い出」でレコード・デビューしている。

若い時からその歌の才能は突出していてボーカル・レッスンの先生も驚いたという声の持ち主で早くから黒人シンガーに影響を受け、その歌い方は完全に黒人のものでゴスペルでも聴いているかのようだ。

デビューしたころの若いときの写真なんか見ると完全にアイドル顔でよくこの可愛い顔であの声が・・・という感じがするし身長なんかも150センチにも満たない小さな体のようだ。

選曲の方もその甘いルックス (若い時は) には似合わない黒っぽい渋好みの曲が多く、もっとバラード調のきれいなメロディの曲を歌っていればもう少し一般受けして有名なシンガーになっていたかも知れない。

筆者としては、やはりこういう硬い辛口の声質の人は甘口のオーケストラでしっとりとやってもらう方が好きで、昔一度、ポップなバラード集をコーラス付きのストリングスでアレンジした"The Sensational New Singing Discovery Sings With Timi Yuro"というアルバムが発売されていたが、今は廃盤になっているようで是非、再発してもらいたいものだ。

Hurt


Only You
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