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娘に - 吉幾三
2013-04-09 Tue 06:41
娘に

ふるさとと家族の絆を歌いシンガー・ソング・ライターとして第一線で活躍し続けていた吉幾三。

しかし、平成6年、吉の人生に試練が訪れた。

「肺がんっぽいという話だ。

がんであればとりのぞかなければいけない。

もし、肺がなくなった場合、歌い手としては致命傷だからもう歌手としては出来ない」

吉は東京で入院した。

娘たちは青森で高校生として暮らしていたが、当然見舞いにくるという。

「今でこそ言える言葉だが、まだ余命何年とまで言われたわけではないし・・・

でももう辞めなきゃいかんな。もう歌手は終わりかも分からん。と自分の中で思った」

このとき、病床の吉か書いた曲が娘が嫁ぐときの思いを描いた「娘に」だった。

やはり作家として自分は歌えなくてもせめて曲と詞は子どもたちに残してやりたい。

それは、自分が歌わなくても娘たちが嫁ぐときに誰かに歌ってもらってもいいからお父さんが書いた歌で送ってやりたい。

そのときに書いた歌が「娘に」である。


♪ 幸せに なるんだよ 二人してきっと

涙拭き 笑い顔絶やさず いいな

母さんと話たか 女ゆえ 努め

甘えたか ありがとう

さよなら 言ったか・・・ ♪

娘に


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